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名前:ドラゴン 脅威度:Ⅴ 希少度:Ⅴ 知名度:- 公開設定 恐らく世界で最も知名度が高く、それでいて希少度も高い魔物。ご存知天空の王者たる、翼を備えた巨大なトカゲのような生物。大凡の能力が高水準で纏まっている上、相応の賢さも備える。 ドラゴンと一口で言ってもその性質は細かく分岐しており、灼熱を吐息として吐き出す固体から瘴毒を吐き出すものまで、その差は千差万別。 共通して非常に縄張り意識が強く、テリトリーを侵した侵入者に対しては一欠片の容赦も存在しない。 が、縄張りの外では一転して必要以上の暴力を好まない。 PL設定 削ぐだけでも一苦労な鱗、鞭のようにしなる尾に鋭い爪牙、辺りを薙ぎ払う竜の吐息(ドラゴンブレス)と、最強の 矛と盾を兼ね備えた生態系の頂点に君臨する魔物。 討ち果たした者には間違いなく栄光が与えられるが、これを求めて命を散らす者の方が圧倒的に多い。 多くの勇士を屠った歴戦の竜の住処には、金銀財宝が眠っているとも言われている。 技能 「竜系」竜系に分類される魔物、竜系の魔物は有名だが数が少なく現れれば大きな脅威となる、共通して多くの技能を保有し弱点が少ない強敵である。 「巨体Ⅳ」人とは比べ物にならない巨大な肉体を持つ、その巨体から繰り出される攻撃は凪払えば広範囲攻撃、振り下ろせば防御を無視し叩き潰す為回避するしかない規格外のものとなる。 「竜鱗Ⅳ」並の刃は通らない強固な鱗、同ランク以上の戦闘技能を持たねばダメージを与えることさえできず、魔法の威力を半減させる力も持つ。 「竜砲Ⅳ」ただの咆哮であるがその肺活量から繰り出されるそれは大気の打撃となり物理的な攻撃力を持つ、同ランク以上の鉄心を持たなければ恐怖し励ます仲間がいなければそのまま戦意を失ってしまうだろう。 「竜の吐息(炎)Ⅴ」灼熱の炎を吐く、同ランク以上の耐熱か耐熱効果のある魔法を使わなければダメージを軽減できない広範囲攻撃。 「翼撃Ⅴ」翼を羽ばたかせ押し出された大気を叩き付け投擲物や矢は弾き返され、風の精霊を含め風属性魔法は打ち消され、支えを持たない人を吹き飛ばし距離を開けさせる。 「飛翔Ⅲ」翼を用いて空を飛ぶ能力、その巨体故に空を自在にとはいかないようであるが巨体であることを考えれば飛んでいることの方が奇跡とも言える。
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ドラゴン 名称:ドラゴン 見た目:御伽噺によれば二足歩行で羽根、鱗、牙、爪、角を持つ超巨大な爬虫類のような姿らしい 能力:不明 及ぼした被害:御伽噺によれば古代文明を一夜にして滅ぼしたらしい 詳細:ドレイク族のいう「始祖の竜神」と考えられる超生命体にして、怪獣の王ともいわれる。 かつてコンティネントに存在し、現在は姿をくらましている、と御伽噺に謳われている、謎の存在。復活すれば現在の文明は全てひっくり返り、真の破壊とあらたなる創造が訪れるとドレイク族に伝わっている。 勘違いされがちだが「ドラゴン」とは種族名ではなく個体名であり、現状どれだけ「ドラゴン」に似た姿をした存在がいても、それはドレイク族か別の怪獣である。
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ドラゴンのみ オノノクス / クリムガン / ヌメルゴン ほのお レシラム / メガリザードンX みず キングドラ / パルキア でんき ゼクロム / メガデンリュウ こおり キュレム どく ドラミドロ じめん ガブリアス / フライゴン / ジガルデ ひこう オンバーン / カイリュー / チルタリス / ボーマンダ / レックウザ エスパー ラティアス / ラティオス いわ ガチゴラス ゴースト ギラティナ あく サザンドラ はがね ディアルガ
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最新世代の情報はポケモン対戦考察Wikiを参照してください。 ドラゴンのみ オノノクス / クリムガン / ハクリュー ほのお レシラム みず キングドラ / パルキア でんき ゼクロム こおり キュレム じめん ガブリアス / フライゴン ひこう カイリュー / チルタリス / ボーマンダ / レックウザ エスパー ラティアス / ラティオス ゴースト ギラティナ あく サザンドラ はがね ディアルガ
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【種別】 怪人 オルフェノク 平成仮面ライダーシリーズ 仮面ライダー555(平成第4作) 【名前】 ドラゴンオルフェノク 【よみがな】 どらごんおるふぇのく 【身長】 225センチ (魔人態時) 215センチ (龍人態時) 【体重】 215キロ (魔人態時) 119センチ (龍人態時) 【悪の秘密結社】 大ショッカー(第31話登場個体) 【モチーフ】 ドラゴン 【9つの世界】 555の世界 【新たな世界】 ライダー大戦の世界 【声の出演】 CHIKARA 【スーツアクター】 清家利一(未) (JAE) 【登場話】 第10話、第11話、第31話 【555登場話】 第32話、第38話、第39話、第40話、第41話、第44話、第45話、第47話、第48話、第49話 【ディケイドの物語】 555の世界 555の世界にある学園「スマートブレインハイスクール」に通う学生でラッキークローバーのメンバーの玄田の正体であるオルフェノク。オリジナルとは異なり、超高速移動能力、触れたもの全てを灰化させる能力を持っていない。また、最初から龍人態の姿で登場する。 スマートブレイン・ハイスクールにあるテニスコートで門矢士とのテニスの勝負に負け、彼を数々のオルフェノクの同胞たちを倒していった仮面ライダー・仮面ライダーファイズと独自で断定し、同じくテニス勝負に負けた城金とともにオルフェノクの正体を現した。そして士が変身する仮面ライダー・仮面ライダーディケイドを城金の正体であるオルフェノク・センチピードオルフェノクとともに襲い掛かったが、ディケイドが使用するライダーカード「カメンライド ブレイド」により仮面ライダーブレイドに変身されてしまい、その実力によってセンチピードオルフェノク共々翻弄されてしまう。 そして、ディケイドが使用するライダーカード「ファイナルアタックライド ブレイド」で発動可能な必殺技・ライトニングブラストを直撃して灰化させられかけたが、百瀬の正体であるオルフェノク・タイガーオルフェノクの特殊能力によって蘇生させられ魔人態となって復活する。 その後、ディケイドがタイガーオルフェノクの攻撃によって変身解除させられたため、他のメンバーとともに一時撤退することとなった。 傷がいえた後、仮面ライダーファイズの正体である学生・尾上タクミを探すため専用バイクであるマシンディケイダーに乗って路上を探していた士の前に現れ、襲撃を仕掛ける。そして士を他のメンバーたちが滞在する路上に追い詰め、士が変身したディケイドと再度戦闘を行なうこととなった。しかし、突如現れた青年・海東大樹が変身する仮面ライダー・仮面ライダーディエンドとも戦闘になってしまい彼の実力に圧倒され、他のメンバーとともに撤退した。 翌日、ファイズに変身するタクミが戦いを拒否したことをいいことに、他のメンバーとともにオルフェノクの正体を現して生徒たちを殺害することで、学園を支配しようとした。途中で生徒達を守るためにタクミが自分の正体・ウルフオルフェノクに変身して再度自分達に戦いを挑んできたが、それを他のメンバーとともに返り討ちに成功する。しかし、途中で士が変身したディケイドと海東が変身したディエンドがタクミを援護するために現れ、更に海東が持ってきたファイズギアによってタクミが再びファイズに変身したため、形勢は一気に逆転される。 一度はディケイドの必殺技・ディケイドスラッシュを受けて倒されるものの再度タイガーオルフェノクの特殊能力によって復活し攻撃を仕掛けたが、ディケイドが使用するライダーカード「ファイナルフォームライド ファイズ」によってファイズが変形した巨大銃・ファイズブラスターに他のオルフェノクとともに牽制され、更にディケイドのライダーカード「ファイナルアタックライド ファイズ」によってファイズブラスターから発動される必殺技・ディケイドフォトンを他のオルフェノクたちと共に喰らい、消滅した。 ライダー大戦の世界 スーパーアポロガイストのライフエナジーで多数の怪人達と共に龍人態の姿で再生されるが、すぐにタイガーオルフェノクに吸収された。 【オリジナルの555の物語】 ドラゴンの特質を持ったオルフェノク。オルフェノクの中で上位の実力を持つ者たち「ラッキークローバー」の一員「北崎」としてその正体を隠している。飛行能力と人間体でも常時発動する触れた対象を灰化させる力を持ち、右腕から発する紫色のオーラを発する事で広範囲を灰化させることが可能である。また、二つの形態に変身することが可能で、力任せな攻撃で敵を仕留める「魔人態」、仮面ライダーファイズのアクセルフォームを超える速度で戦う「龍人態」へ変身する。魔人態の際には竜の顔を模した巨大な鉤爪「ドラゴンホーン」と右腕から発する光弾を武器にする。更に劇中未使用だが頭上の角からは強力な電撃を発する事が可能らしい。龍人態の際には爪を武器にし、電気が含まれている打撃を使用する事が可能らしい。また、灰化能力も健在である。 登場後すぐに「仮面ライダーデルタ」に変身していたため、長らく怪人体は登場しなかったが、スクラップ置き場にある廃車の中で眠っている最中に、同じラッキークローバーの一員「琢磨逸郎」が北崎が持つ「仮面ライダーデルタ」へと変身可能なアタッチメント「デルタギア」を奪おうとし、しかも彼が自分の正体「センチピードオルフェノク」の正体を現し北崎に襲い掛かったため、正体を現し彼を返り討ちにした。 第38話ではバーナクルオルフェノクを処刑すべく出動したが、既に「ホースオルフェノク」の正体を隠す青年「木場勇治」が変身する仮面ライダー「仮面ライダーファイズ」によってバーナクルオルフェノクが倒されていたため、代わりに木場を処刑することにした。その実力でファイズを圧倒し、更にファイズの高速移動形態「アクセルフォーム」でさえも龍人態に変身して返り討ちにした。しかし、近所の子供たちが飛ばしていた紙飛行機に魅入られ、戦闘を放棄して子供たちと遊ぶことにした。 実は「流星塾」に通っていた学生たちのほとんどを殺害したのも彼であり、殺された流星塾生たちの敵として元流星塾生「草加雅人」が廃工場で彼に戦いを挑んできた。そのため手下のオルフェノク「オクラオルフェノク」を従えて自分の正体を現し、草加が変身する仮面ライダー「仮面ライダーカイザ」と戦闘となった。そして戦闘は廃工場の外へと移って、カイザを変身解除に追い込んだ。しかし、フリーター「乾巧」が変身する仮面ライダー「仮面ライダーファイズ」が自分の専用武器「ファイズブラスター」で変身した最強の強化形態「仮面ライダーファイズ ブラスターフォーム」にオクラオルフェノクを倒され、その後ブラスターフォームに襲い掛かったがブラスターフォームの肩部分に装備されている二門砲「ブラッディ・キャノン」の強力な攻撃を受け、一時撤退することにした。 第40話ではラッキークローバーに所属していた青年「澤田亜希」が巧に代わって北崎を含むラッキークローバーに橋の下で戦いを挑んできたため、自分の正体を現して他のラッキークローバーのメンバーと共に戦いを挑んだ。しかし、途中で草加が戦闘へと割り込んできたために標的を澤田から草加へと変更することにした。そして草加を徹底的に他のメンバーと共に痛めつけていた最中に巧と元流星塾生「三原修二」が現れ、巧がファイズへ、三原が仮面ライダーデルタへと変身したために3対3の戦いを繰り広げることとなった。だが、ファイズとカイザの必殺技「グランインパクト」、デルタが使用するアタッチメント「デルタムーバー・バーストモード」の攻撃を連続で受けて重傷を負ったため、飛行能力で逃走した。 その後は草加、三原と戦闘したり、ゲームと称してオルフェノクの王「アークオルフェノク」の人間体である少年「鈴木照夫」を抹殺するべく行動するが、オルフェノクの王である照夫を守ることに反抗したためにセンチピードオルフェノクとラッキークローバーのメンバー「影山冴子」の正体「ロブスターオルフェノク」の攻撃を廃工場で受け、巧が変身したファイズの必殺技「クリムゾンスマッシュ」、三原が変身するデルタの必殺技「ルシファーズハンマー」を同時に受け逃走していたところを彼を恨んでいたセンチピードオルフェノクによって鞭攻撃を連続に受けた後、最後に照夫の正体「アークオルフェノク」に林で追われた挙句に「北崎」の姿で化石化して捕食された。 【関連するページ】 555の世界 JAE アークオルフェノク オクラオルフェノク オルフェノク ジェットスライガー センチピードオルフェノク タイガーオルフェノク ディケイドスラッシュ ディケイドフォトン ライダー大戦の世界 ライトニングブラスト ラッキークローバー 仮面ライダーデルタ 仮面ライダーファイズ アクセルフォーム 声の出演 大ショッカー 怪人 玄田 登場人物・出演俳優 第10話 第10話登場怪人 第11話 第11話登場怪人 第31話登場怪人
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ドラゴンとは番長のもう一つの名前の事である。 ゲームのキャラクターネームには必ずドラゴンとつく。 関連リンク 中二病
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エレキバードドラゴン希少種 属性:雷 レベル:1~10 HP:~47950 出現場所:全フィールド 弱点: フレアグレイブ(剛力封炎、イフリートシリーズの武器スキル) 硬火豪斬(炎双技剣、フレアシリーズの武器スキル) 火天の愛(ウリエル/火天使ウリエルのカードスキル) 部位破壊:可能 部位破壊可能の合図:エレキバードドラゴン希少種は足を引きずっている 報酬ゴールド:~4770 宝箱(赤): 黄金版各種 宝箱(青): エレキバードドラゴンの竜石(~レベル9) 強化クリスタル(レベル10のみ) エレキバードドラゴン シルバーベビードラゴン(雷) ドラゴンスフィア 生産チケット 小さなメダル 力の魔石 アマゾネス 神竜 宝箱(緑): 虹色版各種 特徴: レアドラゴン(制限時間30分) ~を睨んだ!!→突進(対象に大ダメージ) 体勢を整えた!→エレキストライク(全員に大ダメージ&エレキバードドラゴン希少種の攻撃力アップ) 雷撃を身に纏った!→サンダーブレス(全員に大ダメージ)
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赤ドラゴン 色 画像 レベル 攻撃力 HP 速度 能力 赤 5 7 5 普通 ドラゴン族■使用効果 後攻のアタッカーのHPを0にする■割引 このカードを使用するための魔力は「自分の手札の竜使いの数」少なくなる 後攻のアタッカーを倒すことができるドラゴン。 ver0.30で即破壊の効果は無くなった。 緑に多い後攻の高耐久アタッカーを潰せるが破壊効果が無いため、ラッパ妖精やピクシーなどで再生されるのが痛い。 また、対象が全体なので、味方アタッカーも後攻だと巻き添えを食う点に注意。 相手がイニ持ち場合は森神やガーディアンで防がれるのは、もちろんこちらのアタッカーにツタを使われることも。 後攻は基本的にデメリットであり、翼竜やケンタウロスで消すことも多いため、実際はこの能力が発揮される機会は少ない。 さすがにツタでわざわざ後攻化するのはやり過ぎだし。 コストの高さが難点だが、更新で割引が追加されたため従来よりぐっと出しやすくなった。 竜使いだけだと現実的でないが、全カードを兼ねるデーモンも混ぜれば割引効率は一気に向上。 もし手札に竜使いとデーモンが計4枚以上あれば、なんと初手からLv5クリーチャーを出せるのだ! …もちろん例えばの話である。 竜使いはデーモンにも有効なので、その点でもシナジーは大きい。 相手のアタッカーが居ないと自分が消し炭になってしまうので要注意。 当然のことながら森神やガーディアンを出されると元も子もない。 また、割引効果は地味に狂戦士の裏をかくことが出来たりする。 ver0.37の更新で攻撃力が6→7に強化された。 竜使いでのバーンでの威力が増えたのはもちろん、ステゴサウルスにもイニ有りなら勝てるようになった。 錬金術師の燃料としても、割引と合わせれば大量の魔力増加が見込める。 それ以上に相棒であった竜使いが待機効果を得た。 この変更が大きい。2ターン目に戦場に出る可能性が現実的になったか。 なによりスルースキルを体得した。 さすがに強すぎたのかver0.39で竜使いの待機効果に消費魔力が付いたが。 それでも、待機所に竜使いがいれば一気に戦場に出ることも、待機所で使用効果をスルーして戦闘することも出来る。 わざとアタッカーを破壊して無傷の赤ドラゴンを出すなど、戦術のバリエーションが増えたことが大きい。 また火竜の首が赤のドラゴン族に加入したので、赤ドラゴンデッキはかなり実用的なデッキになりつつある。 兄弟分に黒ドラゴンと緑ドラゴンがいる。青ドラゴンはなぜかいない。 青いドラゴンという意味の名前のやつもいるといえばいる、けど……もし兄弟だとしたらドえらい兄弟だ… 関連項目 バーン関連 ドラゴン族関連 後攻関連 意見所 名前 コメント 割引を利用すると狂戦士で撃ち当てやすい -- 名無しさん (2012-05-03 14 43 12) 出した時点で、相手に竜使いorデーモンが手札にあるかどうかバレる。竜使いの自滅狙いの裏を掻いて素出しか、逆に出さないか、かなり駆け引きのあついクリーチャー -- 名無しさん (2012-02-15 11 05 46) 足してみた みたいなことをいい感じに書けるといいんだけど…(チラッ 赤黒緑ドラゴンがいて青が~ってさ、これ青ドラゴン=青龍だからですよねー
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ドラゴンのみ オノノクス / クリムガン / コモルー / ハクリュー ほのお レシラム みず キングドラ / パルキア でんき ゼクロム こおり キュレム じめん ガブリアス / フライゴン ひこう カイリュー / チルタリス / ボーマンダ / レックウザ エスパー ラティアス / ラティオス ゴースト ギラティナ / ギラティナ(オリジン) あく サザンドラ / ジヘッド はがね ディアルガ
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目次 概要 MUGENにおけるライフバー対応する本体 タイム表示 ラウンド数 パワーゲージの位置 勝利アイコン 使用されるポートレイト レイヤー設定 NoBarDisplay デジタル表示 デフォルトライフバー 原作再現・アレンジ系カプコン系 SNK系 GUILTY GEAR系 MELTY BLOOD系 アルカナハート系 東方Project系 その他 オリジナル・改変系 現在確認されている特殊ポートレイト一覧 概要 対戦中の画面でキャラの体力・制限時間等を視覚化したもの。 アナウンス同様「当たり前」で忘れられがちな存在ではあるが、ライフバーがあるからこそお互いの体力・パワーゲージ量が分かり、 勝利数や試合終了も判別可能となる、格闘ゲームとは切っても切れない関係。 アナウンスに合わせて文字が画面上部中央に大きく表示されることが通例となっており、それぞれの格闘ゲームによって様々な趣向が凝らされている。 中でも『CAPCOM VS. SNK 2』のライフバーは非常に完成度が高く、そのデザインや機能美を意識したライフバーが他社格闘ゲームでも見受けられる程。 MUGENにおいては、ライス氏製作の『CVS2』ライフバーの人気も高い。 基本的には黄色のライフゲージが中央のタイム表示に向かって減少していき、赤い部分がそれに追従するというスタイルが一般的だが、 海外では逆にタイム表示から外側に向かってライフが減少していく作品もあり、日本でも上下にライフバーが並び両方左に向かって減る変則例がある。 後者はあの『ストリートファイター』のライフバーだが、分かり辛かったのか定着せず、カプコン自身『ストリートファイターII』で廃止している。 また、理論上は横ではなく縦方向にライフバーがある格闘ゲームもあっても良さそうだが、何故かこの形式もあまり見かけない (3D作品では『サイキックフォース』、『封神領域エルツヴァーユ』、非格闘ゲームでは『ロックマン』などに見られる方式)。 稀な例ではあるが、格闘ゲーム黎明期においては『マーシャルチャンピオン』や『ブランディア』の様に、 ライフゲージが画面上部ではなくキャラクターの下に配置されている作品も存在していた。 また赤い部分は単なるエフェクトのみならず、コンボ中の合計ダメージやヴァイタルソースを示す機能になっているものも存在する。 SNKの『RB餓狼伝説』『RB2』『サムライスピリッツ』シリーズの一部は二重構造となっており、 黄色いゲージが減少しきったら次にバックにある赤いゲージが減少していくタイプを採用している。 この二重構造ライフゲージは、主に高火力の攻撃力を表現する事で対戦時の時間感覚を変化させる効果があるため、上記以外でもたまに採用されるケースがある。 余談だが、『ストリートファイター ザ・ムービー』では超必KOで相手のライフバーが何故か爆散する。 また『MARVEL VS. CAPCOM3』に登場するデッドプールは当て身HCを決めると武器として使う。 MUGENにおけるライフバー MUGENでは2D格闘ゲームの再現やアレンジ・オリジナルはもちろん、3D格闘ゲームやRPGをモチーフにしたものまで、多種多様のライフバーが存在する。 性質上アドオンに付属する形で公開されることも多い。 基本的にアナログ表示になっているため、体力値が多かったり少なかったりしても割合が分かるので安心。 ただし、ライフの現在量やダメージの正確な数値は把握し辛い。 デフォルトのパワーゲージも見た目上は3分割されていたりするが、ちゃんと%表示になっている。 あまり知られていないが、MUGENのデバッグシステムでCtrl+Lを押す事によりライフバーを消すことも可能。 なお、凶悪キャラの対戦時は大ダメージや超回復で右に左に忙しかったり、そもそもライフの削り合いとは別次元で勝敗が決したりするので、 ライフバーは飾りになってしまうことが多い。 凶悪キャラ使用時以外でもレイヤー設定によってはキャラの演出で隠されることもあるため、ちゃんと仕事をさせて貰えない場面は多々ある。 また、or2=3氏製作のデッドプール風鈴仙・優曇華院・イナバには元ネタよろしく攻撃に使用されてしまう。 対応する本体 キャラやステージと違い、ライフバーはWinMUGENとMUGEN1.0以降(新MUGEN)の互換性がほぼ無い。 WinMUGEN版と新MUGEN版の両方が公開されていたり、パッチが存在したりする場合はいいが、 それらが存在しないWinMUGEN用のライフバーを新MUGENで使用したい(もしくはその逆)場合は自分の手で対応させる必要がある。 WinMUGENの場合はD0とD4のDoubleRes設定、新MUGENの場合はlocalcoordの設定にも気を付けよう。 ※D4用のライフバーを使用する際もD4ステージ使用時の様にMugenPlusを用意する必要はなく、通常のWinMUGENをD4設定にするだけで問題ない。 タイム表示 一般的な格闘ゲーム同様、MUGENも1ラウンドごとの制限時間を自由に設定することが可能。 それだけでなく、ライフバー側で制限時間のカウント速度を設定できるようになっている。 多くのライフバーは2桁表示で使われることを前提にしているが、ライス氏製作のCVS2ライフバーの様に、 3桁表示かつカウントスピードを変更して一の位を0.1秒換算にしているライフバーも存在する。 この形式のライフバー使用時はmugen.cfgファイルを開いて”Time =”の部分を3桁に設定しないとあっという間に試合が終了してしまうので、 忘れずに設定しよう(Time =99が約10秒換算)。 他のライフバーを3桁表示にしたい(カウントスピードを変えたい)場合は、ライフバーのfight.defを開いて、 framespercount = 60となっている部分をframespercount = 6と書き換えれば良い。 ラウンド数 デフォルトライフバーも含めて二本先取制が一般的だが、制限時間と同じくこちらもライフバーで設定可能。 fight.defを開いて”match.wins = ”となっている部分の数字を変えればラウンド数を変更出来るが、 あまりラウンド数を増やしてもライフバー側にシステムボイス等が用意されていないことが多い。 4対4のチーム戦に完全対応するにはラウンド7までのシステムボイスとテロップが必要だが、 二本先取制のシングル戦は(引き分けを考慮しなければ)ラウンド3までで終了するため、ラウンド4以降のラウンドコールを設定していなかったり、 汎用のものを使い回したりしているライフバーが多い模様。 ちなみに、ラウンドコールを設定出来るのはラウンド9までなので、ラウンド10以降はどんなライフバーであってもラウンドコールは発生しなくなる。 パワーゲージの位置 一般的な格闘ゲームではライフゲージを上に、パワーゲージを下に配置していることが多いが、 MUGENではキャラ側(悪咲3号氏のCVSキャラなど)が専用のゲージを画面下に配置していることも多く、 その場合キャラ側のゲージとライフバー側のゲージが被ってしまうことになる。 個人で楽しむ分にはそれでもいいが、動画を撮影する時は気を付けた方がいいかもしれない。 基本的にライフバー側のゲージ類は画面上に収まっている方がキャラ側の演出を圧迫しないため、パワーゲージを下に配置した原作再現版と、 上に移動させたアレンジ版を使い分け出来る様にされていることも多い。 逆に、⑨氏のメルブラキャラの様にキャラ側のコンフィグで独自ゲージの消去や位置変更を可能にしている場合もあるので、自分に合った方法で調整しよう。 勝利アイコン ラウンドを取った数を示す勝利アイコンは通常勝利/必殺KO/超必殺KO/投げKO/削りKO/タイムオーバー/相手の自爆/味方殺し技での自爆、 そしてパーフェクト時の追加マークと、アイコン表示数超過後のフォント表示と、8×2+1種類に別々に設定出来る。 ちなみに、F1キーを押した場合は相手の自爆として処理される。 パーフェクトのみ通常のアイコンに追加される形で表示されるため、「パーフェクトかつ超必でのKO」という表現も可能。 ただしデフォルトライフバーや一部ゲームの再現以外に9種の勝利方法全てに別々のアイコンを設定しているものは(原作であっても)少なく、 多くのライフバーは一種類のアイコンを使い回している。 使用されるポートレイト ライフバーで表示されるキャラのアイコンは9000,0のいわゆる小ポトレか、ライフバーに設定された独自のポトレが使用されるのが一般的 (大小ポトレに合わせて「中ポトレ」と呼ばれ、グループ番号9000番に設定されていることが多い)。 大ポトレを使用したり、そもそもアイコンを表示しなかったりするライフバーもあるにはあるが、数は多くない。 DLしたキャラが中ポトレに対応している保障はないが、小ポトレを搭載していないことはまずないので、 基本的には小ポトレ型のライフバーの方が導入に掛かる手間は少ない。 ただし、小ポトレ製作時はキャラのactファイルとパレットを同期させなければならないため、気に入らないポトレを差し替えたい時や、 稀に存在する小ポトレが存在しなかったり、色化けしたりしているキャラのポトレを自作するのは中ポトレ製作より難易度が高く、その辺は一長一短である。 また、製作の自由度が高い中ポトレの方が基本的に見栄えも良い。 + 中ポトレの普及事情 キャラ本体に標準搭載されていたり、外部で製作されたポトレが配布されたりすることもあるが、人気の高いミズハスライフバー、CVS2、MBAAの3種、 次いで東方Project系以外の中ポトレはあまり出回っていないのが現状。 また、人気のライフバーであってもMUGENに存在する全てのキャラのポトレが網羅されているわけではない。 そのため、中ポトレ型のライフバーの多くが小ポトレも使用可能な併用方式を採用している。 動画の中には中ポトレ型のライフバーを使用しているにも関わらず、専用ポトレを設定しないまま録画されているものも見られるが、 やはり動画製作時はその辺りもこだわって欲しいものである。 中ポトレ製作には多少の知識と画像系のツールが必要だが、小ポトレ製作と比べれば簡単なものが多い (ミズハスライフバーなどの四角形のポトレは特に製作し易い)。 マミヤやアル・アジフなどのゆ~とはる氏製作キャラやbara氏のリリス・エルロン、 お家氏の魔理沙(うろブラ)などが多くの中ポトレに標準対応している他、お家氏は製作に役立つテンプレートも公開しているので参考にしてみよう。 + 中ポトレ型ライフバーのバグ 中ポトレ型のライフバーを使用していると、設定したはずの中ポトレが表示されず、キャラのスプライトやエフェクトなどが延々と表示され続ける、 ということが稀によくある。 これはライフバーがポトレとして指定しているsffの番号を、キャラ側が他の用途に使っている場合に起こる現象である。 例えば、ルージュノワール氏製の遠野志貴は9000.19番をカットインとして使用しているため、MBAAライフバーの表示がバグってしまう。 この状況を改善するには、キャラのsffを開いて該当する画像の番号を使われていない適当なものに変更し、次にairをそれに合わせて書き換えれば良い。 製作者側は、sffの9000.をキャラのairで使わないようにする事で、中ポトレとのバッティングを回避しやすくなる。 + 大ポトレ型ライフバーの特徴 小ポトレと同じく大ポトレ用の9000,1番の画像が存在しないキャラは稀なのだが、一部のキャラで色化けが発生してしまうことがあるので、 全てのキャラがそのまま使用出来るというわけではない。 また、120×140の標準サイズのポトレ使用を基準に設定されているため、標準サイズから逸脱したポトレを使っている場合は当然表示がおかしくなるし、 背景が透過処理されていない場合も微妙に見栄えが悪い。 そういった点に加え、winmugenの解像度では大きすぎることもネックなのか、この形式のライフバーはあまり一般的ではない。 幸い色化けの修正は簡単(sffを開いて大ポトレの登録順を最後尾にすればいい)だし、120×140のポトレの製作も容易。 自作の大ポトレが配布されていることも多い。 キャラセレ画面用に大ポトレを自分好みの画像に変えている人は多いと思われるが、その画像を試合中も使用可能な点は大きな魅力だろう。 使用例 レイヤー設定 ライフバーとキャラやステージオブジェが重なった場合に、どちらを優先して表示するかを0~2の三段階で設定可能。 数値の変化はおおまかに言うと、 layerno = 0(キャラより奥) layerno = 1(キャラより前・ステージ前景オブジェより奥) layerno = 2(一番手前) となる。 この設定はライフ、パワーゲージ、ポトレなどに個別にする必要があり、無設定の場合はlayerno = 0として扱われる。 layerno = 0ならばライフバーがキャラの演出を隠すことは無くなるのだが、逆にキャラ側の専用ゲージでライフバーが隠されてしまったり、 全画面演出中はライフバー全体が見えなくなったりしてしまうことになるので、表示位置が手前か奥については一概にどちらが良いとは言えない。 使用しているキャラとの相性や好みで適宜調整しよう。 NoBarDisplay ステートコントローラーのAssertSpecialの中で「NoBarDisplay」という項目があるが、 これはトリガーが有効な間は、上記のデバッグシステムでCtrl+Lを押した時と同じ状態に ライフバーが非表示化するというもの。 NoBarDisplayの記述例 [State XX] type = AssertSpecial trigger1 = StateNo = [180,189] ;一例。この勝利演出中はライフバーなどの表示を非表示化させる。 flag = NoBarDisplay 使用例としてはある特定の演出時だけ一時的に非表示化したい場合などキャラ側で設定できる。 デジタル表示 上記の通り、MUGENのライフバーは基本的にアナログ表示だが、 キャラ側のExplodという特殊な方法で、デバッグモード時の様にデジタル数値表示することも一応可能。 魔鴨氏製作の似非RPGライフバーなど、ごく一部のライフバーが採用されている他、pprn氏が既存のライフバーにデジタル表示を追加するための記述を公開中。 自分で用意した数字画像をMUGEN本体のfightfx.sffとfightfx.airに登録し、さらにキャラ一体一体に記述を追加…と、導入に手間は掛かるが、その分見返りは大きい。 現在のライフ量や与えられたダメージ量が感覚的ではなく正確に把握できる様になり、 特に調整や特殊ルールでライフやステータスが変動している動画の内容が非常に分かり易くなる。 + デジタル表示導入例 数字画像は月砂氏製BBB刹那(左)から拝借。 悪咲3号氏製キャミィ(右)の初期ライフが1000ではないことが一目で分かる。 キワミ(ライフ100000)やスペランカー先生(同530000)のインパクトも伝わり易い…かも。 pprn氏自身の動画使用例 デフォルトライフバー MUGEN本体に標準搭載されているライフバー。 デフォルトのため派手さは無いが、サイズが小さめで邪魔にならない、キャラ特有のゲージと被りにくいなど意外と性能が良く、味のあるライフバー。 派手な装飾こそないが、必要な機能をコンパクトにまとめてある「機能美」な作りである。 基本的にはこのライフバーの様に「小ポトレ使用かつパワーゲージなど全て画面上部のライフバー」が導入の手間が少なく、使い勝手が良い。 原作再現・アレンジ系 カプコン系 + Matmut氏製作 『Street Fighter3』 Matmut氏製作 『Street Fighter3』 対応本体 WinMUGEN + ライス氏製作 『CAPCOM VS. SNK 2』 ライス氏製作 『CAPCOM VS. SNK 2』 対応本体 WinMUGEN(新MUGEN用外部パッチあり) 使用ポトレ 小ポトレor外部パッチ適用で専用中ポトレ(9000,2) パワーゲージ位置 上 タイム表示 3桁 現在は入手不可。 MUGEN用にガードクラッシュゲージがパワーゲージに、レシオ表示がゲージストック表示になっている。 DisplayNameが長いキャラだとゲージストックに被ってしまうので、気になる人は表示位置を変えてみよう。 元々のゲームのイメージに合わせてシンプルかつスタイリッシュなデザインで、機能的にも上手くまとめられていることもあり、 デフォルトに次いで愛用者の多いライフバーだと言える。 org氏によってキャラ表示を原作同様の独自の中ポトレにするパッチが存在したが、こちらも現在は入手不可。 中ポトレを使用したいがパッチを所持していない場合、手動で対応させる必要がある。 + 意外と劇的ビフォー&アフター Before After + fight.def内「小ポートレイト表示設定」項目の、数値改変・追記箇所 [Face] p1.face.spr = 9000.2 p1.face.offset = -7,-14 p1.face.scale = .5,.5 p2.face.spr = 9000.2 p2.face.offset = 8,-14 p2.face.scale = .5,.5 [Simul Face] p1.face.spr = 9000.2 p1.face.offset = -7,-14 p1.face.scale = .5,.5 p2.face.spr = 9000.2 p2.face.offset = 8,-14 p2.face.scale = .5,.5 p3.face.spr = 9000.2 p3.face.offset = -6,-7 p3.face.scale = .3,.3 p4.face.spr = 9000.2 p4.face.offset = 6,-7 p4.face.scale = .3,.3 [Turns Face] p1.face.spr = 9000.2 p1.face.offset = -7,-14 p1.face.scale = .5,.5 p1.teammate.face.offset = -6,-7 p1.teammate.face.scale = .3,.3 p2.face.spr = 9000.2 p2.face.offset = 8,-14 p2.face.scale = .5,.5 p2.teammate.face.offset = 3,-7 p2.teammate.face.scale = .3,.3 赤文字はデフォのfight.defには存在しない部分、それ以外の箇所は数値改変。 また、M3氏による新Mugen対応パッチも存在したが、こちらも現在は入手不可。 新MUGENでは9000,2番は追加された勝利画面用の番号として設定されたので、org氏のパッチとの併用は不可能(小ポトレ専用)となっている。 + y.y氏製作 『ジョジョの奇妙な冒険』 y.y氏製作 『ジョジョの奇妙な冒険』 対応本体 WinMUGEN 使用ポトレ 小ポトレ パワーゲージ位置 上下選択可能 タイム表示 2桁 現在は入手不可。 原作漫画さながらの、独特の擬音語を再現した演出が魅力。 同梱されているパッチを適用することでパワーゲージの位置を画面上に移動可能。 + kohaku氏製作 『Fate/Unlimited codes』 kohaku氏製作 『Fate/Unlimited codes』 対応本体 WinMUGEN 使用ポトレ 小ポトレ(チーム戦の控えキャラのみ) パワーゲージ位置 上下選択可能 タイム表示 2桁 世紀末3D格闘ゲーム『Fate/UC』のライフバー。 ディスプレイネームのみで残りチーム以外のアイコンが表示されないのが特徴。原作再現の結果ではあるが、その点を惜しむ声も多い。 ちなみに、画面中央の聖杯ゲージが時間と共に増減するが特に意味はない(原作では隠し超必殺技の使用権に関係)。 デフォルトのシステムボイスはセイバーのものだが、defファイルを書き変えることで遠坂凛、間桐桜、衛宮士郎、言峰綺礼の5種類からボイスを選択可能。 また、Xetty氏が全てのFate/UCキャラボイスを使用可能にするパッチを製作している。 第四次ランサーボイス(CV緑川光)参考動画 SNK系 + Vans氏製作 『THE KING OF FIGHTERS XI』 Vans氏製作 『THE KING OF FIGHTERS XI』 対応本体 WinMUGEN 使用ポトレ 専用中ポトレ(9000,11) パワーゲージ位置 下 タイム表示 2桁 ディスプレイネームが表示されないことも含めて再現されているが、同梱の「Simul Patch」を適用することで、 タッグ時のパートナーのライフが見やすいアレンジ版となる。 専用ポトレはVans氏自身のキャラやKoopaKoot氏製作キャラに標準搭載されているが、 他にも9000,11番を使用しているライフバーがあることも影響してかあまり普及していない。 ただ、少し調整すればkurisu氏版のKOFXI用ポトレ(9000,5)が流用出来る模様。 + ドロウィン氏製作 『サムライスピリッツ天下一剣客伝』 ドロウィン氏製作 『サムライスピリッツ天下一剣客伝』 対応本体 WinMUGEN 使用ポトレ 小ポトレ パワーゲージ位置 下 タイム表示 2桁 現在は入手不可。同氏製作の『天下一剣客伝』アドオンに付属。 タッグ時にディスプレイネームが被ってしまうので、気になるなら調整しよう。 YagamiC4氏が製作したアドオンもあるが、そちらはラウンドコールが海外版のため「イザジンジョーニー」などの片言の発音で腹筋をやられない様に注意。 + 大垣氏製作 『月華の剣士』 大垣氏製作 『月華の剣士』 対応本体 WinMUGEN 使用ポトレ 小ポトレ パワーゲージ位置 表示なし(上下表示可能) タイム表示 2桁 他のライフバーとは異なり、パワーゲージがクレジットの部分に該当する。 システムボイスは「一閃」と「勝負あり」のどちらにするか設定可能。 + Fail氏製作 『月華の剣士第二幕』 Fail氏製作 『月華の剣士第二幕』 対応本体 WinMUGEN 使用ポトレ なし パワーゲージ位置 下 タイム表示 2桁 現在は入手不可。 天野漂も演じた大塚明夫氏による「真剣勝負!」、「始めぃ!!」などの熱いアナウンスが魅力。 キャラアイコンが全く表示されないのは好みが分かれるが、ポトレを気にしなくて良いのは楽。 GUILTY GEAR系 + Fail氏製作 『XX #RELOAD』 Fail氏製作 『XX #RELOAD』 対応本体 WinMUGEN 使用ポトレ 小ポトレ(チーム戦の控えキャラのみ) パワーゲージ位置 下 タイム表示 2桁 現在は入手不可。 アーク製格闘ゲームでのお決まりとなった特徴的なアナウンスとフォントに加え、細かい装飾が印象的。 元ゲームの人気もあり、これを愛用するユーザーも多い。 欠点はGGキャラ使用時にキャラ側のバーストゲージと、タッグ時以外で表示されるライフバー側のバーストゲージ(飾り)がダブってしまうこと。 minstral氏による改変版も存在する。 + minstral氏製作 『XX /』 minstral氏製作 『XX /』 対応本体 WinMUGEN 使用ポトレ 小ポトレ パワーゲージ位置 下 タイム表示 2桁 同梱されているパッチを適用することでバーストゲージを消すことが可能。 QWERTY氏製作のもの(現在は入手不可)もあるが、そちらはsffの容量が90M近くあり、非常に重いので注意。 + Unholy Freeman氏製作 『XX Λ CORE』 Unholy Freeman氏製作 『XX Λ CORE』 対応本体 WinMUGEN 使用ポトレ 小ポトレ パワーゲージ位置 下 タイム表示 3桁 『XX Λ CORE』のライフバー。 QWERTY氏のライフバーの改変だが、sff容量は20Mほどに抑えられている。 Unholy Freeman氏はACのヒットエフェクトとSEも公開しており、合わせて導入すればカンフーマンでもGG気分が味わえる…かもしれない。 + minstral氏製作 GG Original minstral氏製作 GG Original 対応本体 WinMUGEN 使用ポトレ 専用中ポトレ(9000,25) パワーゲージ位置 上 タイム表示 3桁 GG系ライフバー特有のデザインとアナウンスを生かしながら独自のアレンジを加えたライフバー。 中ポトレ型だが、専用ポトレは42×28の長方形なので製作が非常に簡単。 MELTY BLOOD系 + kurisu氏製作 『Act Cadenza』 kurisu氏製作 『Act Cadenza』 対応本体 WinMUGEN 使用ポトレ 専用中ポトレ(9000,11・9000,12) パワーゲージ位置 下 タイム表示 2桁 現在は入手不可。 PS2版の画像を使用したバージョン(9000,12使用)と、PS2版発売以前に公式HPの画像を使用して製作されたバージョン(9000,11使用)があり、 それぞれ使われるポトレが微妙に違うことに注意。 来焔眞氏が9000,11用のポトレを改変記述付きで公開していたが、こちらも現在は入手不可。 + kohaku氏製作 『Actress Again』 kohaku氏製作 『Actress Again』 対応本体 WinMUGEN 使用ポトレ 専用中ポトレ(9000,19) パワーゲージ位置 上下選択可能 タイム表示 2桁 MBAAのアドオンも別途公開しているkohaku氏製作。 元ゲーの人気と専用ポトレ適用時の見栄えの良さで高い人気を誇るライフバー。 中ポトレ型の中ではミズハスライフバーに次ぐ人気があり、専用ポトレの製作も盛ん。 再現版はパワーゲージの位置が下だが、defファイルを切り替えることによって、 ガードゲージ(再現版では機能してない単なる飾り)をパワーゲージとして使うアレンジ版が使用可能。 AI製作者のSilvan氏お気に入りのライフバーであり、製作動画で必ず使用されている。 また、公開されるAIのほとんどに専用中ポトレが付属している。 アルカナハート系 + ドロウィン氏製作 『アルカナハートFULL!』 ドロウィン氏製作 『アルカナハートFULL!』 対応本体 WinMUGEN 使用ポトレ 専用中ポトレ(9000,70) パワーゲージ位置 下 タイム表示 2桁 現在は入手不可。アドオンに同梱する形で公開。 チーム戦時の待機キャラの情報が表示されないという欠点がある。 + こー氏製作 FULL!改変版 こー氏製作 FULL!改変版 対応本体 WinMUGEN 使用ポトレ 小ポトレor専用中ポトレ(9000,70) パワーゲージ位置 上 タイム表示 2桁 ドロウィン氏版の改変。 チーム時の待機メンバーのアイコン表示などの改良が施された他、パワーゲージが上に移動している。 新たに可能となった小ポトレ選択時の見栄えも悪くない。 + kohaku氏製作 『すっごい!アルカナハート2』 kohaku氏製作 『すっごい!アルカナハート2』 対応本体 WinMUGEN 使用ポトレ 小ポトレor専用中ポトレ(9000,200) パワーゲージ位置 下 タイム表示 2桁 小ポトレとの選択式。 + Shwa氏製作 『アルカナハート3』 Shwa氏製作 『アルカナハート3』 対応本体 WinMUGEN・新MUGEN両対応 使用ポトレ 小ポトレor専用中ポトレ(1P側9000,366・2P側9000,367) パワーゲージ位置 下 タイム表示 2桁 defファイルの切り替えによってWinMUGEN版と新nMUGEN版を使い分けることが可能。 チーム戦控えキャラのアイコンが表示されるのは小ポトレ選択時のみ。また、中ポトレ選択時もタッグ時は小ポトレが使用される。 東方Project系 + とま氏製作 『東方萃夢想』 とま氏製作 『東方萃夢想』 対応本体 WinMUGEN 使用ポトレ 専用中ポトレ(9000,20) パワーゲージ位置 上 タイム表示 2桁 現在は入手不可。 専用ポトレ登録時は座標を(0.-42)にする必要がある。 タッグ・チーム戦控えキャラのアイコンは表示されない。 + すくえもん氏製作 『東方萃夢想』 すくえもん氏製作 『東方萃夢想』 対応本体 WinMUGEN MUGEN1.0 解像度 640x480 使用ポトレ 小ポトレor中ポトレ(9000,100) パワーゲージ位置 上 タイム表示 2桁 キャラ名表示のフォントがやや大きいのが特徴で、アドオンに同封される形で公開されている。 タッグ時のライフバーの色が同じであるため、やや判別しづらい。 中ポトレはDABA氏版と共通のものであるため、登録しておけば両者に対応できる。 タッグ・チーム戦控えキャラのアイコンも表示される。 + 黒鉄氏製作 『東方緋想天』風味 黒鉄氏製作 『東方緋想天』風味 対応本体 WinMUGEN、MUGEN1.0 使用ポトレ 小ポトレor専用中ポトレ(9000,20or9000,105) パワーゲージ位置 上 タイム表示 2桁 Win版と1.0版がそれぞれ公開されていた他、『萃夢想』『緋想天』『非想天則』の三種のアドオンもWin版と1.0版に対応したものが公開されていたが、 2020年1月11日現在、作者のサイトがトップページのみになっており入手不可。 使用ポトレは小ポトレの他、とま氏の萃夢想ライフバーと同じ画像を使用する9000,20と緋想天風の9000,105が選択可能。 とま氏の萃夢想ライフバーと同じく、タッグ・チーム戦控えキャラのアイコンは表示されない。 + すくえもん氏製作 『東方緋想天』 すくえもん氏製作 『東方緋想天』 対応本体 WinMUGEN MUGEN1.0 解像度 640x480 使用ポトレ 小ポトレor中ポトレ(9000,105) パワーゲージ位置 上 タイム表示 2桁 アドオンに同封される形で公開されている。 中ポトレは黒鉄氏版と共通のものであるため、登録しておけば両者に対応できる。 こちらはタッグ・チーム戦控えキャラのアイコンも表示される。 ただしMUGEN1.0版はパワーゲージの位置がおかしくなっており、作者による更新を待つか自分で修正する必要がある。 + kohaku氏製作 緋想天アレンジ kohaku氏製作 緋想天アレンジ 対応本体 WinMUGEN版、新MUGEN版あり 使用ポトレ 小ポトレ パワーゲージ位置 上下選択可能 タイム表示 3桁 WinMUGEN版と新MUGEN版の二種類が製作されている。 小ポトレ型に特化されたアレンジ仕様であり、同氏製作の非想天則ライフバーの様に、 小中ポトレ選択型のライフバーで小ポトレを使用した時と比べて見栄えが良いのが特徴。 英語のシステムボイスも格好良い。 また、パワーゲージを上に移動させたアレンジ版使用時はゲージ関係がコンパクトに収まり、キャラの演出を圧迫することも少ないため使い勝手が良い。 + 黒鉄氏製作 『非想天則』風味 黒鉄氏製作 『非想天則』風味 対応本体 WinMUGEN 使用ポトレ 小ポトレor専用中ポトレ(9000,20or9000,106) パワーゲージ位置 上 タイム表示 2桁 こちらも上記の『緋想天』版同様に入手不可。 9000,106番だけ同氏製作の緋想天風味ライフバー(9000,105)と別に登録する必要がある。 + kohaku氏製作 『非想天則』 kohaku氏製作 『非想天則』 対応本体 WinMUGEN 使用ポトレ 小ポトレor専用中ポトレ(9000,123) パワーゲージ位置 下 タイム表示 3桁 小中ポトレ選択型だが、小ポトレはアイコンの枠と不釣り合いなので見栄えが良くない。 9000,123用の中ポトレは製作が盛んな部類なので、このライフバー使用時はなるべく適用しよう。 + すくえもん氏製作 『東方非想天則』 すくえもん氏製作 『東方非想天則』 対応本体 WinMUGEN MUGEN1.0 解像度 640x480 使用ポトレ 小ポトレor中ポトレ(9000,106) パワーゲージ位置 上 タイム表示 2桁 タッグ用時のライフバーが色分けされており見やすい。アドオンに同封される形で公開されている。 中ポトレは黒鉄氏版と共通のものであるため、登録しておけば両者に対応できる。 タッグ・チーム戦控えキャラのアイコンも表示される。 + nomucoke氏製作 『東方心綺楼』 nomucoke氏製作 『東方心綺楼』 対応本体 MUGEN1.1 解像度 1280x720 使用ポトレ 小ポトレor中ポトレ(9000,135) パワーゲージ位置 下 タイム表示 2桁 一時期入手不可だったが現在は再公開されている。 小ポトレを使用する場合も中ポトレに近い形で表示される。 登録するファイルの切り替えででパワーゲージの表示位置、使用ポトレを使い分けることが出来る。 + nomucoke氏製作 『東方深秘録』 nomucoke氏製作 『東方深秘録』 対応本体 MUGEN1.1 解像度 1280x720 使用ポトレ 小ポトレor中ポトレ(9000,145) パワーゲージ位置 下 タイム表示 2桁 一時期入手不可だったが現在は再公開されている。 原作のポトレが長方形のため、小ポトレでもあまり違和感がない。 登録するファイルの切り替えででパワーゲージの表示位置、使用ポトレを使い分けることが出来る。 + nomucoke氏製作 『東方憑依華』 nomucoke氏製作 『東方憑依華』 対応本体 MUGEN1.1 解像度 1280x720 使用ポトレ 小ポトレor中ポトレ(9000,155) パワーゲージ位置 下 タイム表示 2桁 フルカラー画像によるラウンドコール・KO時のエフェクトが美麗なワイド画面対応ライフバー。 キャラ名表示など原作には無かった部分はデフォルトのものを流用するなど随所にアレンジがなされている。 その他 + FAY418氏製作 『Eternal Fighter Zero -MEMORIAL-』 FAY418氏製作 『Eternal Fighter Zero -MEMORIAL-』 対応本体 winmugen 使用ポトレ 小ポトレ パワーゲージ位置 上 タイム表示 2桁 + Zohar氏製作 『北斗の拳』 Zohar氏製作 『北斗の拳』 対応本体 WinMUGEN 使用ポトレ 小ポトレor専用中ポトレ(9000,77・9000,78) パワーゲージ位置 上 タイム表示 2桁 AC北斗プレイヤー・動画勢にはおなじみ、「THE TIME OF RETRIBUTION」などの独特なアナウンス・フォントが魅力。 シングル用の9000,77とタッグ・チーム戦用の9000,78の二種類の専用ポトレが必要なことが難点。 小ポトレも使用可能ではあるが、タッグ・チーム戦用はともかく、シングル用の9000,77を小ポトレで代用するとかなり見栄えが低下する。 ちなみに、原作の公式名称は「世紀末体力ゲージ」と中々はっちゃけた呼び方である。 + Zohar氏製作 北斗の拳アレンジ Zohar氏製作 北斗の拳アレンジ 対応本体 新MUGEN 使用ポトレ 小ポトレor専用中ポトレ(9000,19) パワーゲージ位置 上 タイム表示 2桁 こちらは新mugen対応のアレンジ版。画面サイズ800x480(の整数倍)、キャラクターのlocalcoord = 400のワイド画面専用。 上記再現版との違いは専用中ポトレにMBAAライフバーと同じ9000.19番を使用していること。 多少の互換性があるため、MBAA用のポトレがある程度そのまま使用可能。 また、再現版と比べると小ポトレ選択時の見栄えが良くなっている。 + お家氏製作 『アカツキ電光戦記』 お家氏製作 『アカツキ電光戦記』 対応本体 WinMUGEN 使用ポトレ 小ポトレ パワーゲージ位置 上下選択可能 タイム表示 3桁 「情ヶ無用」、「玉碎」といった一風変わったアナウンスと演出が魅力のライフバー。 アレンジ要素として防禦ゲージ部分はタッグ時の3P・4Pライフの表示になっている。 また、本来画面下に配置される特攻ゲージの位置を画面上(防禦ゲージの位置)にした別バージョンも同梱されている。 + kohaku氏製作 『ニトロ+ロワイヤル』 kohaku氏製作 『ニトロ+ロワイヤル』 対応本体 WinMUGEN 使用ポトレ 小ポトレor専用中ポトレ(9000,56) パワーゲージ位置 下 タイム表示 2桁 専用ポトレさえ用意出来れば非常に見栄えの良いライフバー。 特に100枚以上のスプライトを使用した美しいKO表示は必見。 + ゼータ氏製作 『堕落天使』 ゼータ氏製作 『堕落天使』 対応本体 WinMUGEN(新MUGEN対応版あり) 使用ポトレ 小ポトレ パワーゲージ位置 上 タイム表示 2桁 『堕落天使』風のライフバー。 原作ではコンボのヒット数が表示されない仕様があるため、コンボ用フォントはデフォルトライフバーのものを流用している。 オリジナル・改変系 + Jet氏製作 『Mugen Fighting Jam』 Jet氏製作 『Mugen Fighting Jam』 対応本体 WinMUGEN 使用ポトレ 小ポトレ パワーゲージ位置 上 タイム表示 2桁 おそらくMugenアドオンの中で有名な部類のアドオン『Mugen Fighting Jam』に付属。 後述の『Mugen Battle Coliseum』公開後も利用者が多い良ライフバー。 ゲージストック表示がアイコンなのが特徴。 見栄えも良いが、画面上部の占有率が少々高め。 公開サイトが改竄の被害に遭い、現在は入手不可。 + Jet氏製作 『Mugen Battle Coliseum』 Jet氏製作 『Mugen Battle Coliseum』 対応本体 WinMUGEN 使用ポトレ 小ポトレ パワーゲージ位置 上 タイム表示 2桁 『Mugen Fighting Jam』に代わって公開された『Mugen Battle Coliseum』アドオンに付属。 パワーゲージのグラデーションが印象的。 形としては少々変則的だが、これも動画の見栄えの良いライフバーである。 あえて難を上げるとすれば、やはり画面上部の占有率が高いため画面上部に表示されるキャラ専用ゲージと被ってしまう確率が高いことと、 決着がついた後に勝者のディスプレイネームが長く表示されるため、キャラの勝利演出を邪魔してしまうことが多いこと。 その辺りが気になる場合は自分で調整しよう。 こちらも公開サイトの改竄被害で現在は入手不可。 + ZEDZDEAD氏製作 VF5LB ZEDZDEAD氏製作 VF5LB 対応本体 WinMUGEN 使用ポトレ 小ポトレ パワーゲージ位置 上 タイム表示 2桁 3D格闘ゲーム『バーチャファイター5』のライフバーを元にMUGENに合う様にリファインされたもの。 アナウンスやコンボカウントは『KOF XI』のものを流用している。 モードごとにライフバーの色が変わるのも特徴で、デフォルトではシングルが緑、タッグが青、チームが赤になっている。 すっきりとまとまっている上に見栄えも良いので、これも動画でよく見かけるライフバーである。 見栄えの割にあまり重くならないので神キャラ系統の大会でもよく使われている。 デザイン上、ゲージ数が7桁とかになってもきちんと表示してくれる数少ないライフバーでもある。 + 使用に当たっての注意 デフォルトの状態で使用するとファイルのパスが合わないので、付属のfight.defの、 ”fightfx.sff = data/sff/fightfx.sff” を ”fightfx.sff = data/fightfx.sff”に、 ”common.snd = data/snd/common.snd” を ”common.snd = data/common.snd”に変える必要がある。 勝利ポーズがカットされてしまう不具合(?)もあるが、fight.defの中のover.timeの数値を250ぐらいに変更すれば解決する。 + stupa氏製作 ミズハスライフバー stupa氏製作 ミズハスライフバー 対応本体 WinMUGEN(新MUGEN対応版あり) 使用ポトレ 小ポトレor専用中ポトレ(9000,666) パワーゲージ位置 上 タイム表示 2桁 現在は入手不可。 名前の通り、水橋かおり氏が演じた『MELTY BLOOD』のシステムボイスが使用されたライフバー。 特徴として体力やパワーゲージに目盛りが付いており、残り体力などが視聴者からも分かり易いため、 動画でも良く目にする非常に人気が高いライフバーである。 なお、ゲージの目盛りの数は変えることもできる。 特に体力変化などを用いた特殊ルールの大会での普及度が凄まじく、このライフバーを前提とした特殊ルールも見かけるほど。 もちろん全体的にシンプルな構成となっていて画面が見易いので、それ以外の動画でも使用される。 ポトレは専用中ポトレの他、小ポトレにも対応。 ライフバー自体の人気と、中ポトレが長方形のため製作が簡単なことから専用中ポトレの中では最も製作が盛ん。 キャラクターに専用ポトレが標準搭載されていることも多い。 stupa氏のサイトは廃業したが、改変・転載自由とのことで、MAXSA氏が自作の中ポトレを同梱する形で配布していた。だが、こちらも現在は入手不可。 M3氏による新Mugen対応版も公開されていたが、サイト移転を機に公開物を破棄、現在入手不可。 Speedster氏による新Mugen対応版が公開されている。中ポトレの番号が(9000,4005)に変わっているので、導入の際には注意。 + jin氏製作 simple lifebar jin氏製作 simple lifebar 対応本体 WinMUGEN 使用ポトレ 小ポトレ パワーゲージ位置 上 タイム表示 2桁 名前の通りシンプルに情報がまとめられており、初期の大会等で人気が高いライフバー。 タイム表示の初期設定は2桁だが、枠が大きいので3桁表示に変えても違和感は少ない。 + jin氏製作 mecha lifebar jin氏製作 mecha lifebar 対応本体 WinMUGEN 使用ポトレ 小ポトレ パワーゲージ位置 上 タイム表示 2桁 画面下に「CREDITS ∞」というロゴが入るのが特徴。 名前の通り、機械風味の外見なのでロボ・メカキャラの試合に良く似合う。 ライフ・パワーゲージが大きく、動画の画質にも影響されづらいものの、その分画面占有率が高い。 + 大垣氏製作 KOF風目盛りライフバー 大垣氏製作 KOF風目盛りライフバー 対応本体 WinMUGEN 新MUGEN(画面比4 3のみ対応) 使用ポトレ 小ポトレ パワーゲージ位置 上 タイム表示 2桁 上記のミズハスライフバーの様に、名前の通り10パーセント刻みで目盛りがついたライフバー。 こちらはD4用ながら『KOF'98』風で、省スペース且つ機能性を重視した作りになっている。 パワーゲージの目盛りは標準的な3ゲージの他、氏の製作キャラに多い最大5ゲージのキャラにも対応。 アナウンス演出は『KOF'97』の物を使用。 表示優先度の高低他、昨今のキャラに多く搭載されているKO演出への阻害防止の為のKO演出を撤廃したバージョンも同梱。 + 通行人A氏製作 TA_Lifebar_dokuro 通行人A氏製作 TA_Lifebar_dokuro 対応本体 WinMUGEN 使用ポトレ 小ポトレ パワーゲージ位置 上 タイム表示 3桁 通行人A氏製作のTA_Lifebarシリーズの一つ。 中央に浮かぶ髑髏のオブジェが格好良い、デザインと機能美に優れたライフバー。 + Glass Box氏製作 AlphaStorm Glass Box氏製作 AlphaStorm 対応本体 WinMUGEN 使用ポトレ 専用中ポトレ(9000,999・タッグ時9000,998) パワーゲージ位置 上 タイム表示 2桁 専用ポトレは腕や髪の毛などの一部をあえてライフバーに被せる様にデザインして立体感を演出するのがポイントの模様。 見栄えの良いポトレを製作するのは困難だが、NIKUMERI氏やliet氏等が9000,999用のポトレを製作しているので参考にしよう。 初期ラウンド数が三本先取制になっている関係で、ラウンド8までのシステムボイスと画像が用意されている。 問題は配布先にも公開ファイルの中にも参考画像が無いタッグパートナー用の9000,998のポトレにどう対応するか (NIKUMERI氏等もこちらのポトレは製作していない)。 表示位置が1Pと3Pのディスプレイネームの間なので、そこに収まる様な横に細長いポトレを用意しよう。 ちなみに、上の画像では最も入手し易いミズハスライフバー用のポトレを座標(0.4)に登録することで代用している。 チーム戦控えメンバー用のポトレは設定されていない。 + 魔鴨氏製作 似非RPGライフバー 魔鴨氏製作 似非RPGライフバー 対応本体 WinMUGEN 使用ポトレ 専用中ポトレ(9000,200) パワーゲージ位置 上 タイム表示 2桁 ライフをデジタル数値化しているのが最大の特徴。 タイム表示はライフバー中央のメスシリンダーで表現。左側が十の位、右側が一の位で秒を刻む。 ちなみにmugenのライフバーでLifeの数値表示はできないため、キャラ側に数値表示に関する記述を加えることが必須となってくる。 おまけに専用ポトレも必要なので導入に手間が掛かるのが難点。 + Tatsu氏製作 add004 Tatsu氏製作 add004 対応本体 WinMUGEN 使用ポトレ 小ポトレ パワーゲージ位置 下 タイム表示 2桁 見た目こそ『CVS2』のものに近いが、なんとライフバー表示を専用のcommon1.cnsに設定したHelperに殆ど任せ、 fightfxによるExplodで描画させる仕様。 キャラ側は表示Helperの記述を加えるのみならず、同梱されているcommon1.cnsをMUGEN本体に上書きして使用するのが前提のため、 独自のcommonを使用しているキャラとは相性が悪く、導入するのは非常に骨が折れる (ライフバー側のcommonを読み込ませないと分身が発生するなどの問題もある)。 デザインやエフェクト自体は秀逸な上、試合中やラウンド終了時にスコアが計測される等の面白いギミックもあるが、 出た当時としては導入の仕方があまりに特殊すぎたためか、動画で見かける機会はほとんど無い。 仕組みとしては「早すぎた似非RPGライフバー」に近い。 + ですからー氏製作 『エルシャダイ』風ライフバー ですからー氏製作 『エルシャダイ』風ライフバー 対応本体 WinMUGEN 使用ポトレ 小ポトレ パワーゲージ位置 上 タイム表示 2桁 あの迷名作『エルシャダイ』をモチーフにしたライフバー。 アナウンスは勿論(?)イーノックとルシフェルのイケメンボイスが担当する。 『月刊MUGENランキング』10年10月号で紹介された際は、本来メインであるはずのキャラ紹介を圧倒する存在感を発揮。 視聴者達の腹筋を崩壊させた。 更新により、ランキング紹介時からデザインが一新されている。 ネタ一辺倒かと思いきや、パワーゲージがアーチだったり凝ったテロップが表示されたりとデザインや演出にもかなり力が入っている。 + ごろむ氏製作 『ペルソナ4』風ライフバー ごろむ氏製作 『ペルソナ4』風ライフバー 対応本体 WinMUGEN 使用ポトレ 小ポトレ パワーゲージ位置 原作SP部分 タイム表示 無し 『ペルソナ4』風のライフバー。格闘ゲーム『P4U』を再現したものではなく、P4U稼働以前に製作されたRPGとしてのペルソナ4をモチーフにしたもの。 作りかけとのことだが使用する分には問題ない。 見やすさよりも原作再現が重視されており、氏もブログでネタ用と公言している。 + カズト氏製作 GEARLIFE カズト氏製作 GEARLIFE 対応本体 WinMUGEN 使用ポトレ 小ポトレor専用中ポトレ(9000,666) パワーゲージ位置 上 タイム表示 2桁 ライフバー名にもある様にタイムカウント部分のヌルヌル動く歯車の演出が特徴的なライフバー。 小中ポトレ選択型だが、中ポトレ版はポトレの指定がミズハスライフバーのものと同一であるため互換性は高い。 また、アイコンの枠自体が変化するので小ポトレ選択時の見栄えも良い。 ゲージ類は大きく見やすいものだが、レイヤー設定がキャラより奥なのでキャラ側の演出を邪魔することはない。 + カズト氏製作 GEARLIFE_MK2 カズト氏製作 GEARLIFE_MK2 対応本体 WinMUGEN(新MUGEN対応版あり) 使用ポトレ 小ポトレor専用中ポトレ(9000,666) パワーゲージ位置 上 タイム表示 2桁 上記GEARLIFEのアップデート版。 タイムの歯車はそのままに、ライフバー全体を光が走る、ライフとパワーゲージが微点滅&メモリ表示、 ポトレの表示サイズが2倍の大きさになる(デフォルト時)など派手さと見やすさが更に向上している。 新MUGEN専用版も公開されており、そちらは画像が更に綺麗になる。 + カズト氏製作 アルカプライフバー カズト氏製作 アルカプライフバー 対応本体 WinMUGEN(新MUGEN対応版あり) 使用ポトレ 小ポトレ パワーゲージ位置 上 タイム表示 2桁 『ULTIMATE MARVEL VS. CAPCOM 3』風のライフバー。 ゲージを上に配置しポートレイトの枠サイズを調整するなど、原作よりも若干スマートになっている。 カズト氏曰く「3on3のゲームなので、デザイン面で結構悩んだ」らしい。 + ルーネス氏製作 ケツイ風ライフバー ルーネス氏製作 ケツイ風ライフバー ケイブ発売のシューティングゲーム『ケツイ Deathtiny ~絆地獄たち~』風のライフバー。 現在は諸事情により公開停止。 + ZGP MARIO氏製作 ディシディアライフバー ZGP MARIO氏製作 ディシディアライフバー + pprn氏製作 エンジャーバー pprn氏製作 エンジャーバー 「MUGEN一萌えるライフバー」(断言) 詳しくは炎邪のページで解説。 + 蟹。氏製作 高画質化デフォルトライフバー 蟹。氏製作 高画質化デフォルトライフバー 対応本体 WinMUGEN(D4専用) 使用ポトレ 小ポトレ パワーゲージ位置 上 タイム表示 2桁 一見普通のライフバーだが、綺麗に作り直されている。 defファイルの切り替えによって12種類のカラーバリエーションが用意されており、見慣れた形のライフバーで気分を変えることもできる。 + mapelao氏製作 Hack_the_World mapelao氏製作 Hack_the_World 対応本体 WinMUGEN 使用ポトレ 小ポトレ パワーゲージ位置 上 タイム表示 2桁 論外棒人間やケシェットなどで有名なmapelao氏が製作したライフバー。 SEはデフォルトのままだが、非常にカッコよくて見えやすい。 これ以外にも3つのライフバーがあるので、自分好みに設定してみよう。 + あなろぐ餅米氏製作 『武装錬金』風?ライフバー あなろぐ餅米氏製作 『武装錬金』風?ライフバー 『武装錬金』の核金をモチーフにしたと思われるD4用のライフバー。 元々は氏のアドオン「Mugen Super Wars」用のもので、氏が自作したエフェクトおよびSEもコモンとして適用される。 また、Rurouni氏による新MUGEN専用の改変版も存在する。 小ポートレイトは六角形の独自のものを指定している。 改変版紹介動画(公開サイトへのリンク有り) + Zion氏製作 2spicy Lifebars Zion氏製作 2spicy Lifebars 黄色と黒を基調としたミリタリー風のライフバー。 1ゲージ(1000ポイント)が溜まるごとにリロード音と共に弾丸アイコンが1個増えることでストックが表される。 カッコいいのだが細かい残量が分からないという難点がある。 参考動画 + EmperorDjShadow氏 OldGamer氏製作 CRAZY MUGEN EmperorDjShadow氏 OldGamer氏製作 CRAZY MUGEN 対応本体 MUGEN1.1 使用ポトレ 小ポトレ パワーゲージ位置 下 タイム表示 3桁 セガの名作ゲーム『クレイジータクシー』(断じて『CRAZYBUS』ではない)を意識して作られたアドオン「CRAZYMUGEN」に使われている。 1.1専用のアドオンは専用のポトレを作らなければ見栄えが悪くなる物が多いが、このアドオンなら通常通りでもほぼ問題なく使用できる。 参考動画(DLリンク有り) + Dissidia氏製作 FIGHTING RETROMIX HD LIFEBAR 1.1 Dissidia氏製作 FIGHTING RETROMIX HD LIFEBAR 1.1 対応本体 MUGEN1.1 使用ポトレ 小ポトレ パワーゲージ位置 下 タイム表示 2桁 2021年公開。ピンクを基調としたオシャレなライフバー。 defファイルの切り替えで1280×720と1280×960に対応する。 + ふりかけ氏製作 特撮キャラ用ライフバー ふりかけ氏製作 特撮キャラ用ライフバー 対応本体 MUGEN1.1 使用ポトレ 小ポトレ パワーゲージ位置 下 タイム表示 2桁 手描きキャラに定評のあるふりかけ氏が製作したライフバー。 オキシジェンデストロイヤーを模したタイム表示や、光線風カラーのパワーゲージ等、怪獣特撮ファン感涙ものの出来となっている。 現在確認されている特殊ポートレイト一覧 ここではsffの特定の番号に画像を登録することで、そのライフバーで使用できる独自のポートレイトを挙げる。 特殊なポートレイトを製作しない場合でも、特殊やられ同様どんな番号が使用されているかはなるべく知っておいた方が無難である。 sffグループ番号 イメージ番号 製作者 ライフバー名 備考 9000 2 ライス氏 『CAPCOM VS. SNK 2』 org氏製作のパッチの導入により使用可能。形状はひし形。新mugenではここが勝利画面用のポトレ番号になっていることに注意。 3 kurisu氏 『- Mugen Life -』 50×50の正四角形。 5 『KOF XI』 円になる様に透明色をつける。 10 『KOF 2003 Arrange』 64×30の長方形。 『MELTY BLOOD - Re・ACT -』 ライフバーと一部重なるのでその部分は透明色にする。上記の『KOF'03』とは共有出来ないので注意。 11 『MELTY BLOOD -Act Cadenza-』 ライフバーと一部重なるのでその部分は透明色にする。 Vans氏 『KOF XI』 kurisu氏版の9000,5と似ているが若干違う。上記の『MBAC』とは共有出来ないので注意。 Cuttrain氏 『KOF XI Arrange』 同上 12 kurisu氏 『MELTY BLOOD -Act Cadenza- PS2ver』 ライフバーと一部重なるのでその部分は透明色にする。 19 Kohaku氏 『MELTY BLOOD -Actress Again-』 ライフバーと一部重なるのでその部分は透明色にする。Mk.X氏等が公開している 20 とま氏 『東方萃夢想』 103×69の大きさで、座標(0.-42)に設定。 25 minstral氏 『GG Original_Lifebar』 42×28の長方形。 35 ☆Dissidia☆氏 『Hatsune Miku Project MUGEN S.P. Lifebar』 50,51 JFCT555氏 『LVL2』 Le@n氏 『KOF MEMORIAL』 50番はシングル、タッグ用。51番はチーム用。上記の『LVL2』とは共有出来ないので注意。 56 Kohaku氏 『ニトロ+ロワイヤル』 200以内×52の長方形。 70 ドロウィン氏 『アルカナハートFULL!』 こー氏改変版も使用するポトレは同じ。 77,78 Zohar氏 『北斗の拳』 77番はシングル用、78番はタッグ、チーム用。 80,81,82 Mugen D, Luffy氏 『Nameless』 80番はシングル用、81番はタッグ用、82番はチーム用。 90 DABA氏 『Eternal Fighter Zero -MEMORIAL-』 別府氏のキャラクターは演出用で使っているので、使用の際にはキャラ側のsffとairに改変の必要あり。 99 『MELTY BLOOD』 無印風。 100 『東方萃夢想』 とま氏制作の9000,20と形は同じ(座標は0,0)。※すくえもん氏版も同様。 105 黒鉄氏 『東方緋想天風味ライフバー』 160×54の長方形。※すくえもん氏版も同様。 106 『東方非想天則風味ライフバー』 縦の長さが54、横が160で右側が丸くなる様に透明色をつける。※すくえもん氏版も同様。 123 Kohaku氏 『東方非想天則』 縦の長さが30、横が123で右側が丸くなる様に透明色をつける。 135 nomucoke氏 『東方心綺楼』 円形。ライフバーに製作用素材が同封されている。 145 『東方深秘録』 長方形の角を切った形。ライフバーに製作用素材が同封。 155 『東方憑依華』 楕円形。ライフバーに製作用素材が同封。 200 魔鴨氏 『似非RPGライフバー』 長方形で1つの角だけが丸くなっている形。 kohaku氏 『すっごい!アルカナハート2』 140×125の長方形で下が円形。座標は(64,125)に設定。上記の『似非RPGライフバー』とは共有出来ないので注意。 300 六雪氏 『桜アドオン同梱ライフバー』 229×50の長方形でライフバーに合わせて透明色を付ける。シングル用 301 上記のタッグ用 366,367 Shwa氏 『アルカナハート3』 縦の長さが74の長方形(横の長さはキャラによって違うが、テンプレで合わせられる)。366番は1P用で、367番は2P用。同じ画像で良いが、367は座標(-1.0)に設定する必要がある。 550 nomucoke氏 『紅魔城伝説』 横長の六角形。ライフバーに製作用素材が同封。 666 stupa氏 『ミズハスライフバー』 90×37の長方形。 カズト氏 『GEARLIFE』 ミズハスライフバーと同じもの。 998 Glass Box氏 『AlphaStorm』 タッグ用。100×34ぐらい(?)の長方形。 999 シングル用。製作難度が高い。 1000 六雪氏 『桜アドオン同梱ライフバー』 100×1440の開幕カットインの演出用 1997 KAZ氏 『ストIII(1st)ライフバー』 32×15の長方形で原作1stと全く同じサイズ、シングル用 3015~3019 ゆ~とはる氏 『電撃文庫 FIGHTING CLIMAX ライフバー』 3015が1P用、3016が2P用、3017が3P用、3018が4P用、3019がチーム用